ほらあなブログ

ちょっと気になることを調べたり考えたりした記録

寛解と誕生日

最近はめっきり希死念慮が影を潜め、生きる意欲に湧いている。

寛解診断を誕生日に貰えたらこの上ない幸福だと感じている。


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今日はあなたの命日でそしてそれと同時に誰かの誕生日だとする。

この世に生を受けた以上、なにか使命があるものと考えている。


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これまで私は、誕生日を人に公開することをしてこなかった。

というのも、まず一点は、個人情報保護の観点から。

名前や顔は変えようと思えばいつでも変えることができる。

誕生日というものは、ひとたび出生届を出してしまえば変更ができない。

しかし、今年の誕生日はSNSで公開し多くの人に知ってほしいと思っている。

 

私は尾崎豊の命日及び三浦綾子の誕生日に生まれた。

表現する者としての宿命のようなものを感じている。

英語リスニング導入一期目センター試験の思い出と教採と

今週のお題「試験の思い出」

どうも。ゆとってるあかりです。ゆとり世代やってます。

さて、タイトルの通り私は大学入試センター試験、「英語リスニング導入一期目」世代です。

その思い出を書いていきます。

 

英語リスニングは一日の終わりのプログラムでした。

会場はたまたま医大だったので、隣に大病院があります。

 

集中力が限界極まってる中、なんと不幸にも救急車の出入りがありました……

もちろんサイレンを鳴らして、です。

 

医大会場の受験生からはそこそこブーイングがありました。

でも、今年の共通試験の受験生もトラブルにまみれながらなんとか試験を受けたことと思います。

人生、なんらかのアクシデントやトラブルはつきものです。

 

そういえば私、すごく物持ちがよくて、小学生時代の文集から中学時代のアルバム、高校の修学旅行のしおりまで、全部思い出を段ボール(1箱までと決めてます)に入れて取っておくタイプなんですよね。

 

で、その英語リスニングの機械(イヤホン付き)も、なんとまだ保有してますw

将来的にプレミア価値がつかないかな~と淡い期待を抱きつつ捨てきれずにいたのですが、どうなんでしょう。

どなたか見たい方いらっしゃいましたら、そのうち段ボール開封して写真に撮ってここにアップロードしますね!

 

ゆとり世代の中でもあらゆる試験の仕様変更にあたった世代で、センター試験以外にもそういうのが思い当たります。

私は教員採用試験を受けたんですけど、模擬授業が導入された第一世代です。

お題は「俳句(川柳だったかも……)を味わおう」的な内容でした。

 

試験官は現役の先生(?)2名で、その場で教材が渡され、指定時間で指導案をつくって即興で模擬授業を行うというかっこうでした。

 

そこで私はポカをしたのを今でも覚えていますw

「それではみなさんで立ち上がって声に出して音読してみましょう」と児童を立ち上がらせたものはいいものの、座らせるのを忘れてしまいました。その後、児童を立ちっぱなしのまま授業を進行してしまったのです。

 

試験官は半児童役という形で、授業に参加してるていなのですが、立ったり座ったりはさすがに付き合ってくれなかったので、児童に座るよう促すことを忘れてしまいましたw

 

私はわりと視覚理解有意の人間なので、そこんとこ少し惜しかったです。

 

以上、英語リスニング導入一期目センター試験の思い出と教員採用試験の思い出でした。

よかったらスター・コメントお待ちしています♪

去年受けた簿記試験会場の思い出

今週のお題「試験の思い出」

去年の6月、日商簿記3級の試験を受けてきました。

 

会場は、商業科のある高校の演習室でした。

3級は午前中に試験が行われるのですが、その時間帯と高校生の部活の練習時間がみごとにかぶってました。

 

吹奏楽部のパート別練習の音が響き渡る中での検定試験。。。

 

耳せんを持ち歩いていなかったため、集中力に不安がありましたが、なんとか最後まで問題を解くことができました。

 

また、久しぶりに脳みそを全力でフル回転させる行動をとったため、試験終了後は糖ぎれみたいな感覚に陥り、ふらっふらでした。。。

 

なんとか自力で自家用車を運転して帰宅し、速攻でチョコレートを補給してなんとか回復。

……したものの、かなりのエネルギー消費をしてぐんにゃりしてました。

 

次回2級も受けようと思ってます(まだ参考書も入手してない…)が、そのときはできれば商工会議所の会議室かどこかが会場だったらいいなぁ~と思います。

田舎の冬のスポーツ「長靴飛ばし」

今週のお題「冬のスポーツ」

 

私は田舎で生まれ育ちました。

そんな田舎には簡易リフトの設置されたスキー場がありました。

そちらで行われていた冬のスポーツが「長靴飛ばし」。

 

スキー場では毎年スキー大会が行われており、学校行事と地域の行事を兼ねて冬の一大イベントでした。

そのスキー大会のプログラムのひとつとして「長靴飛ばし」は行われました。

 

「長靴飛ばし」のルール

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ルールは簡単です。履いた長靴を、サッカーボールを蹴る要領で遠くまで飛ばすだけ。

飛距離を競い、優勝者には豪華景品が進呈されます。

「長靴飛ばし」は、子供からお年寄りまで、体の調子に合わせて楽しむことが出来る、やさしいスポーツです。

 

「長靴飛ばし」に用意するもの

  • 土地(50mくらい、丁度カーリングのレーンくらいの細長い土地があればGOOD)
  • 長靴(よくおじいちゃんおばあちゃんが履くような黒い長靴)
  • メジャー(走り幅跳びを測定するような巻き尺)

用意するものは、たったこれだけ!

 

様々な世代の競技者が参加できる「長靴飛ばし」。お手軽にできる冬のスポーツです。ぜひ、ちょっとしたレクリエーションやイベントに取り入れてみてはいかがでしょうか♪

冬季オリンピックについて

オリンピック、夏より冬のが自分は好みかもです。

冬競技の「芸術」って感じがする。

夏のスケートボードもよかったけど、冬だと

・スキーフリースタイル

スノーボードハーフパイプ

スノーボードビッグエア

フィギュアスケート

なんかがスポーツ要素以外に芸術要素も兼ね備えてて、

見てて面白かったです。

 

www.joc.or.jp

 

フィギュアスケートエキシビション、羽生選手の演技に泣けました。


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「氷にキスをする表現」的な実況解説に鳥肌立ちました。

松任谷由実さんの「春よ、来い」は私のカラオケ十八番でもありますw

飲み屋で歌ってたら居合わせたおじさまに褒められたこともあります(自慢)

 

次はパラリンピック

バイアスロンという競技が楽しみです♪

 

皆さんの好きな競技や楽しみな競技がありましたら、コメントお願いします!

(またはスターを押してテレパシーで伝えあいましょう(?))

作り話しか勝たん🥺 (星の王子様ぴえん系訳)

スカウトマンが歌舞伎町で目覚め、そこら辺?に立ってた。ありえん小ささの男がいたんだけど、そのここらの界隈では見かけないような奴は「ワイに羊の絵を描いてくれん?」と依頼したっぽい。

そんでスカウトマンは生活するのって理解するには完全に難すぎるってことを完全に理解した。

そこには選択肢なんて無くて。そいつらは謎に屈した。彼はAppleペンシルとiPadを取り出して..そしてそれゆえ?この賢くて匂わせ系な物語は、 人生でほんとに大切なことをこっそり教えてるっぽい、世界が変わっちゃうような教科書としてね。

範囲広すぎやばすwww的に読まれる話とかありえん、チルドレン(家裁調査官の小説でそういうのあったわ)や、「小さな王子様」的な大人によって世界に心に抱かれる?

贈られたっぽい!挿絵とかありえん丁寧さで直した新しい訳的なものを思い出すようなやつ。世界的古典の決定版って言ったら大げさかなあ、こういうのってユニバーサルデザインっていうのか、そういう感じでいろんな人たちに読まれてハートキャッチぷいきゅあして、スクショされるっぽい、知らんけど。